当研究会とは
当研究会について
経営におけるメディア情報の的確な判断・深読み能力が、企業の命運に大きく関連する時代になりました。
経営スタッフのメディア情報に対する判断能力の向上のためには、新聞・テレビ・週刊誌・専門誌などのメディア関係者から、一般には公表されない”生の声”を聴くことが極めて大切です。
当会(内外メディア研究会)は、現代社会における世界中のメディアの調査・研究に加え,情報の収集・交換を行うことで,人と人,団体と団体のコミュニケーションの充実・促進を図り,社会全体の健全な発展に寄与することを目的とする一般社団法人でございます。
月に1回開催される例会には,メディア関係の第一人者(新聞社/テレビ局の現役報道部長をはじめ、雑誌編集長・編集委員など)が講師として招かれます。メディアの最前線の情報を参加者にご披露するほか,参加者からも自由闊達な質問や意見が出され,内外のメディアに関する情報の収集・交換を行う有益な集いとなっています。
その時々開催される講演会には,最新の話題を詳しく解説し,その成り行きを展望できるジャーナリスト,学者,専門家などが招かれます。
当会にご入会され,このような企画を積極的に利用され,自己研鑚と発想力を豊かにする機会とされますようお願い申し上げます。
当会の例会へのご参加は随時請け賜わっております。
理事長挨拶
メディアとは何でしょうか。
コミュニケーションをなかだち/媒体するメディアとは、単に情報を拡散するだけの手段ではなく、アナログからデジタルなどへと情報伝達技術の発達と絶え間なく変わりつつある社会の動きの中で、歴史的、社会的な変革を遂げています。新聞、雑誌はもとより、テレビ、ラジオから映画、コミック、それにインターネット経由の通信手段。私たちはあらゆる種類のメディアに囲まれて生活しています。
「一般社団法人 内外メディア研究会」は、メディアの調査・研究に加え、情報の収集・提供を行い、人と人、団体と団体の間のコミュニケーションの充実・促進を助けます。そして、私たちの研究成果をインターネット経由で世界に向けて日本語と英語で発信し、日本人がメディアに関してどんな考えを持っているかを世界の人々に理解してもらいます。
具体的には、月例会の実施です。
これは、メディアのキー・オピニオン・リーダー(KOL) を囲むセミナーで、講師のお話に加えて、出席者の意見・質問などの発言を広く求めたブレインストーミングの場にしたい、と考えています。
企業広報幹部をはじめ、中小企業経営者から自己啓発能力を高めたい個人までを対象とした集いです。
このほか、時事・文化・芸術などに関する生涯教育を促進する講演会の開催、生活に密着した役に立つ情報・資料の提供、さらには書籍の出版なども企画しています。こうして、個人の感性を刺激し、発想力を高めるため、“コミュニケーションを育むメディア”の可能性を追い求めて行きます。
当研究会概要
名 称 | 一般社団法人 内外メディア研究会 (英語表記 Worldwide Media Association) |
---|---|
所 在 地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋4丁目6番2号 匠ビル4F |
連 絡 先 | TEL:03-5944-9251 FAX:03-5944-9251 |
info@wma.or.jp | |
設 立 | 2015年7月27日 |
役 員 (2025/4現在) |
会長(理事) 原島 一男 元日本放送協会(NHK) 国際局チーフ・プロデューサー 理事長 水野 雄氏 匠総合研究所 代表、元旭化成取締役常務執行役員 副理事長 島田 敏男 政治ジャーナリスト、元日本放送協会(NHK) 解説副委員長 副理事長 西村 陽一 東京大学大学院客員教授、元朝日新聞常務取締役東京本社代表 理事 藤崎 一郎 日米協会会長(第9代)、元 駐米大使 理事 三枝 稔 学校法人先端教育機構 特別顧問・評議員、元 朝日生命保険相互会社専務取締役 理事 星 久人 ベネッセホールディングス特別顧問、元 ソニー特別理事 理事 川戸 恵子 TBSテレビ・シニアコメンテーター 理事 渡邊 頼純 藤女子大学学長、慶應義塾大学名誉教授 理事 野坂 雅一 経済ジャーナリスト、元読売新聞論説副委員長 理事 後藤 克弘 セブン&アイ・ホールディングス顧問、前代表取締役副社長 理事 白石 真澄 関西大学名誉教授 理事 登内 昭 合同会社genten代表、元 電通取締役常務執行役員 理事 岩渕 美智子 言論NPO副理事、元東洋大学法学部助教授 監事 新保 義隆 新保法律事務所代表(弁護士) 事務局長 春藤 匡央 MOST代表取締役、スリーハンズ取締役COO |
当法人の目的 |
|
事 業 概 要 |
|
内外メディア研究会役員プロフィール

会長(理事)
原島 一男(はらしま・かずお)元NHK国際局チーフ・プロデューサー
東京出身。慶応義塾大学経済学部卒業。ボストン大学大学院コミュニケーション学科へ留学後、NHK 国際局へ入局,英語ニュース記者、英語番組チーフ・プロデューサーなどを務める。その後、山一電機株式会社に入社、取締役経営企画部長、関係会社社長などを務める。
現在は、一般社団法人内外メディア研究会理事長。日本記者クラブ、日本ペンクラブ会員。
著作は、「心をなごませる感じのよい英会話」、「単語で通じる英会話」、「店員さんの英会話ハンドブック」(ベレ出版)の3部作のほか、「映画のなかのちょっといい英語」 (麗澤大学出版)、「オーディオは悩ましい」(誠文堂新光社 MJ無線と実験 隔月連載中)など多数。

理事長
水野 雄氏(みずの・ゆうじ)匠総合研究所代表、元旭化成取締役常務執行役員
1975年慶大法卒、同年旭化成入社、同社の秘書室長・総務部長(兼:広報室長)を経て、2007年取締役執行役員、10年取締役常務執行役員、 12年旭リサーチセンター社長、19年7月より匠総合研究所代表(HP:takumi-institute.com/)。尚、公職としては、外務省「外交・安全保障調査研究事業費補助金審査・評価委員会」委員長、日韓経済協会副会長、日本BtoB広告協会副会長、モノづくり日本会議代表幹事、経団連企業人政治フォーラム代表幹事、経団連通商政策委員会経済連携推進部会長、日中経済協会理事、 国力倍増塾常任理事、日本MOT振興協会理事、日本秘書協会理事長、開智国際大学客員教授等を歴任。また月刊誌「リベラルタイム」のオピニオン欄に2012年7月号より16年8月号まで42回連載し、2020年5月号(4月発売号)より同誌の「匠の視点」欄にて連載を再開中。

副理事長
島田 敏男(しまだ・としお)政治ジャーナリスト、元 日本放送協会(NHK) 解説副委員長
山梨県出身。1981年中央大学法学部政治学科卒。同年NHKに入局。
福島放送局、青森放送局記者を経て報道局政治部記者。中曽根総理番を手始めに政治取材に入り、法務省、外務省、防衛省、与野党などを担当する。
小渕内閣当時に首相官邸キャップを務め、政治部デスクを経て2001年から解説委員。
2006年より12年間にわたって「日曜討論」キャスターを担当。
2018年解説副委員長から名古屋放送局長に転じ、2020年より放送文化研究所・研究主幹。
2024年3月でNHKを退職し、4月よりフリーランスの政治ジャーナリストとして活動。
2021年より順天堂大学国際教養学部で非常勤講師(政治ジャーナリズム論)を継続。
日本記者クラブ会員。首都圏甲府会会長。

副理事長
西村 陽一(にしむら・よういち)東京大学大学院客員教授、元朝日新聞社常務取締役東京本社代表
1981年東京大学教養学部卒(国際関係論専攻)。同年朝日新聞社入社。静岡支局で新聞協会賞(団体)受賞、長野支局を経て中曽根内閣から政治部記者。ロシア留学、モスクワとワシントンの特派員、アメリカ総局長、清華大学高級訪問学者など含め米中ロに計13年勤務。政治部長、オピニオン編集長、編集局長を経て、役員として編集、デジタル政策、国際事業、コンテンツ戦略、マーケティング、知財を統括、朝日新聞出版社会長兼務。創業から8年間ザ・ハフィントンポスト・ジャパン代表取締役、日本記者クラブ理事兼企画委員長、東京大学先端科学技術研究センターボードメンバーなど歴任。2021年夏の朝日新聞退社後、東大大学院客員教授として情報社会論(プラットフォーム論)を講義。近著に『記者と官僚』(佐藤優氏との対談、中央公論新社)。ほかに著書『プロメテウスの墓場』、共著『湾岸危機と日本』『現代ロシアを知る55章』『岐路に立つ世界』『イラク戦争』『アメリカ・ブッシュ政権と揺れる中東』など。ハーバード大、モスクワ国際関係大、清華大、北京大、復旦大、サンパウロのカトリック大、法政大、立命館大、静岡県立大など国内外で講義・講演。

理事
藤崎 一郎(ふじさき・いちろう)日米協会会長(第9代)、元駐米大使
1947年生まれ、慶大を経て外務省入省。ジャカルタ、パリ、ロンドン等勤務。1995年在米大使館公使、99年北米局長、2002年外務審議官、05年在ジュネーブ国際機関代表部大使(国連、WTO等)、08年駐米大使、13年上智大学特別招聘教授、国際戦略研究所代表、NHK国際放送番組審議会会長、ジャパンタイムズ評議員などを歴任。現在BBC番組審議会委員、ジャパンフォワード理事、北鎌倉女子学園理事長、国際教育振興会賛助会会長。最近の著作としては、「話の肖像画」(産経新聞社発刊)、『まだ間に合う 元駐米大使の置き土産』(講談社現代新書)がある。

理事
三枝 稔(さえぐさ・みのる)学校法人先端教育機構特別顧問・評議員、元朝日生命取締役専務執行役員
経済広報センターシニアフェロー・「メディアフォーラム」委員長、元朝日生命保険相互会社取締役専務執行役員(後同社初の特別顧問)兼帝国ホテル監査役。1970年早稲田大学第一政治経済学部卒、朝日生命保険相互会社入社、1981年より生命保険協会経由で経済広報センターに3年間出向し、以来一貫して生命保険協会の広報を含む、同社の渉外・広報業務を担当してきた。17年に亘り、経済広報センターの会員企業の広報部長の勉強会「メディアフォーム」の委員長を努める。東京都写真美術館・監事、ラグビーワールドカップ2019組織員会・顧問、学校法人大志学園・評議員・理事、ベトナム社会科学アカデミー・IPU日本語学校・最高顧問などの公職多数。日本広報学会・理事・監事、日本PR協会・理事、日本経団連・推薦社内報審査委員、全日本社会人体操協会・副会長、全日本ジュニア体操クラブ連盟・副会長、大相撲・二所ノ関部屋・後援会長などを歴任した。2000年経済広報センター・企業広報賞・功労奨励賞受賞、2003年全日本社会人体操協会・功労賞受賞、2004年日本体操協会・功労賞受賞などの受賞があり、随所での講演活動を続けている。著書に「図解で分かる部門の仕事[広報部]」佐桑 徹他共著がある。

理事
星 久人(ほし・ひさと)ベネッセホールディングス特別顧問、元ソニー特別理事
1969に東大法学部を卒業、ソニー(株)に入社、5年半の英国赴任の後、秘書・渉外部門の責任者として、故盛田昭夫ソニー会長はじめ歴代トップの補佐役を遂行、役員の特別理事を務める。(株)ベネッセコーポレーションに於いては、広報、秘書、渉外の執行役員を務め、現在、(株)ベネッセホールディングスの特別顧問に就任、経済界、政界、官界との渉外活動、EV、アート関係の活動をしている。他に、社外役職等をいくつか拝命している(公益社団法人・経済同友会幹事、公益財団法人・日本国際交流センター監事、東京交響楽団評議員、ソニー音楽財団評議員、又、一般社団法人・企業メセナ協議会理事、日本秘書協会特別相談役、特定非営利活動法人ウィメン・アット・ワーク理事等)。広報関係のインタビュー記事として、2014年・週刊ダイヤモンド「フロンティアの横顔」、2014年・サンケイビジネスアイ連載「秘書参謀」等がある。

川戸 恵子(かわど・けいこ)TBSテレビ・シニアコメンテーター
お茶の水女子大学卒業後、東京放送(現TBSテレビ)入社。TBSラジオ「お昼のニュース・スタジオ」やTBSテレビ「ニュース・デスク」のキャスター等をつとめる。
報道局政経部記者に異動後、自治省・建設省・国土庁を担当。ついで選挙本部で選挙番組を担当するかたわら郵政省を担当。
その後、報道局政治部担当部長を経て解説委員(政治担当)兼選挙本部。「みのもんたの朝ズバ!」のコメンテ-タ-。
現在はTBSテレビ・シニアコメンテーターとして「国会トーク・フロントライン」(TBSニュースバード)のプロデューサー兼司会者を15年つとめている。
他に「日本記者クラブ企画委員 元自衛隊倫理審査会会長 元消費者委員会委員 元国民生活センタ-監事」等。

理事
渡邊 頼純(わたなべ・よりずみ)藤女子大学学長、慶應義塾大学名誉教授
1976年上智大学文学部哲学科卒業。1978年College of Europe(ベルギー) 経済学専攻修了。1990年上智大学大学院国際関係論専攻博士後期課程終了。1985年~1988年在ジュネーブ国際機関日本政府代表部専門調査員、1988年~1990年GATT事務局Economic Affairs Officer、1990年~1995年南山大学経済学部助教授、1995年~1998年EU日本政府代表部(ブリュッセル)専門調査員、1998年~2002年大妻女子大学比較文化学部教授、2002年~2004年外務省大臣官房参事官兼経済局、外務省参与、2005年より現職。著書に『解説FTA・EPA交渉』(監修、日本経済評論社、2008年)、『TPP参加という決断』(ウエッジ、2011年)、『GATT・WTO体制と日本』(北樹出版、2012年)等。専門分野は、国際政治経済論、通商法、欧州統合論。外務省時代には日本・メキシコEPA交渉の首席交渉官をつとめた。CCTV(中国中央電視台)International で準レギュラーコメンテーターをつとめる他、NHKテレビ「視点論点」、NHK World、BSフジ「プライムニュース」などに出演。

理事
野坂 雅一(のさか・まさいち)経済ジャーナリスト、元読売新聞論説副委員長
東京都出身。1981年早稲田大学政治経済学部を卒業後、読売新聞社入社。原子力・エネルギー問題が焦点だった地方部青森支局を経て、東京本社経済部記者となり、プラザ合意、バブル経済とバブル崩壊で揺れる日本経済・世界経済の取材などで若手記者時代をスタートした。財務省、経済産業省、国土交通省、農水省、日銀・金融、電機、自動車、流通、エネルギー業界など官民の様々な分野を長年担当した。93年~96年にクリントン米政権下のワシントン特派員を務め、自動車など日米通商摩擦のほか、グリーンスパン議長時代の米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策、大統領選などを取材した。帰国後に財務省と日銀キャップを務め、経済部次長を経て、2006年から論説委員、論説副委員長、調査研究本部総務を約13年間務めた。論説委員当時から政府税制調査会委員や経産省の産業構造審議会委員など多数の審議会委員を担当した。2019年に読売新聞社を退職。旧内務省解体後の戦後改革で創設されて約70年となる総務省の地方財政審議会委員に就任した。マスコミ経験を活かしながら、地方行財政の政策立案のほか、人口減少と少子・高齢化や地方DXなどの課題が山積している全国の地域活性化策を担当した。

理事
後藤 克弘(ごとう・かつひろ)セブン&アイホールディングス顧問、前代表取締役副社長
1989年セブン-イレブン・ジャパン入社。広報室を経て、1997年秘書室へ。イトーヨーカ堂グループ(当時)代表鈴木敏文の秘書スタッフとして、主に財界、政官界渉外を担当。
その後、取締役秘書室長として、セブン銀行、セブン&アイ・ホールディングス等新規事業創設やM&A等に携わる。現在セブン&アイ・ホールディングス取締役副社長として、法務部・総務部・人事企画部・広報センター・リスク統括部・秘書室・情報管理室等を管掌。座右の銘は「日々是新」。

理事
白石 真澄(しらいし・ますみ)関西大学名誉教授
1985年 関西大学大学院工学研究科 修了、㈱ 西武百貨店、㈱ニッセイ基礎研究所、東洋大学助教授を経て2007年4月より、関西大学政策創造学部 教授
専門テーマは「バリアフリー」、「少子・高齢化と地域システム」、「認知症高齢者と社会的支援」など。これまでの民間企業の役職として旭化成株式会社 社外取締役、新関西空港株式会社 社外監査役など。現在も菱洋エレクトロ社外取締役など4社の社外役員をつとめる。
規制改革会議など政府の公職も歴任。日本ゴルフ協会理事、吉田育英会理事もつとめる。
著書に「バリアフリーのまちづくり」、「白石真澄のすっぴんお仕事術」、ほか共著書は20冊。

理事
登内 昭(とのうち・あきら)合同会社 genten 代表、元 電通取締役常務執行役員
1976年、日本大学理工学部建築学科卒業、1978年に電通入社、クリエーティブ局にて自動車、通信トイレタリー、日用品、化粧品などの広告プランニングを主体にクリエーティブディレクターとして活動。約30年間を制作部門で過ごし、CR局長、営業局長を経て2009年に執行役員、2013年に取締役執行役員、2015年に取締役常務執行役員。多数クライアント他、クールジャパン、地方創生など幅広くコミュニケーション領域に携わり2017年顧問、2018年退任、その後合同会社genten設立。代表として広告、流通、アパレル関係などアドバイザリーメンバー及び会社顧問として活動。

理事
岩渕 美智子(いわぶち・みちこ)言論NPO副理事、元東洋大学助教授
東京都出身。青山学院大学卒、ジョージタウン大学国際関係部で修士課程修了(ワシントンDC)。
米国滞在中に国連でインターン、米大統領選挙事務所でインターンを経験。ブルッキングス研究所で客員研究員を務める(ワシントンDC)。
帰国して、東洋大学法学部で専任講師を経て助教授。政治学や国際関係論を担当。
宮城県の浅野史郎知事(当時)から特別任命を受け、宮城県環境生活部次長に就任。
宮城県とイタリア国ローマ県との姉妹都市関係を樹立、NPO条例の制定、県庁とNPO・市民活動団体とのパートナーシップ関係の構築、男女共同参画の推進などを担当。
その後、東北福祉大学客員教授、東京都立大学(OU)講師等を務める。
TBSブロードキャスター、NHK視点論点などに出演。共同通信社の政経懇話会で講師、時事通信社の内外情勢調査会で講師。現在は言論NPO副理事、江戸城天守を再建する会理事、石川県観光特使、日本CBRNE(特殊災害)学会理事などを務める。
定款
PDFマークをクリックしてご覧ください。